03 / ガイド
アップロード不要の PDF タスク
日常の PDF 作業 10 件をブラウザタブ内で完結。ファイルはローカルで開かれ、デバイス上で動くエンジンが処理し、そのままディスクに保存されます。
複数の PDF を 1 つに結合
署名済みの契約書と付属書類をまとめたり、章ごとの書き出しを 1 冊の原稿に綴じたり、1 か月分の請求書を 1 つの文書に束ねたり。順番はワークフローに必要な通りに。
PDF Merger は 2〜12 件のファイルを受け付け、各 20 MB・合計 50 MB まで。すべてのページをローカルで組み立てます。リストの順序がそのまま完成文書のページ順になるため、処理前に並べ替えておきます。
PDF Merger を開く必要なページを切り出す
長い契約書から署名ページを、講義パックから 3 章分を、年間アーカイブから 1 か月分を、独立した新しい PDF として取り出します。
PDF Splitter は 30 MB・500 ページまでの文書を読み込み、入力したページや範囲を新しいファイルにコピーします。ディスク上の原本はバイト単位で変わりません。
PDF Splitter を開くページを正しい向きに回転
横向きのスキャンや逆さまのページを、文書全体または指定したページ範囲で 90・180・270 度回転させます。
PDF Rotator は構造的に回転を適用するため、文字は選択も検索も可能なままです。ページが画像に潰されるのではなく、向きだけが変わります。
PDF Rotator を開くページの並べ替え・削除・抽出
文書全体をサムネイルグリッドで眺め、不要なページを落とし、残りをドラッグで並べ替え、または選択分だけを別ファイルに抽出します。
PDF Page Organizer はタブ内でプレビューを遅延描画し、文書をローカルで再構築します。500 ページまでのファイルを、サーバーとの往復なしで扱えます。
PDF Page Organizer を開く透かしを押す
ドラフト、サンプル、機密コピーにテキストや画像のマークを。不透明度・回転・タイル配置・ページ範囲を調整できます。
PDF Watermark はデバイス上でファイルにマークを描き込むため、透かしなしの原本がブランディングのためにどこかへ出向く必要はありません。
PDF Watermark を開くサイズ超過のファイルを圧縮
メールや提出の上限に引っかかる PDF を小さく。構造クリーンアップと強力なラスタ圧縮のどちらを選ぶか、納得した上で決められます。
PDF Compressor は圧縮前後のサイズを示し、強力モードでページが検索・選択できない画像になる場合は、ワークスペースがその旨を正直に伝えます。
PDF Compressor を開くページを画像に変換
75・150・300 DPI の PNG または JPEG としてページを書き出し、スライド、サムネイル、画像しか受け付けないシステムに使えます。
PDF to Images はブラウザ内で各ページをラスタライズし、結果を zip にまとめてダウンロード。デッキ、プレビュー、アーカイブ用スナップショットに便利です。
PDF to Images を開く画像を PDF にまとめる
スキャン、レシートの写真、書き出したスライドを 1 つの文書に。順番とページサイズは自由に決められます。
Images to PDF は PNG と JPEG を受け付け、並べ替えと A4・Letter・画像合わせのページサイズ指定が可能。文書全体をメモリ内で組み立てます。
Images to PDF を開くメタデータの確認と消去
文書が持つタイトル・作者・Producer・タイムスタンプを確認し、クライアントや公開ポータルに出す前に取り除きます。
PDF Metadata Remover はそれらのフィールドを除いてファイルを書き直し、空になったことを読み戻して検証します。共有した文書から、いつ・誰が・どのソフトで編集したかが漏れることはありません。
PDF Metadata Remover を開くスキャン紙の質感を加える
ワークフローが「スキャン風」を求めるとき、デジタルな書き出し物に回転・色調・ノイズ・紙の枠を加え、スキャン文書らしい見た目にします。
Scanned PDF Converter は効果をローカルで適用します。画像には Canvas のラスタ効果、PDF ページにはベクターの風合い付け。だからこそ、文書をサーバーに預ける必要がそもそもありません。
Scanned PDF Converter を開く「アップロード不要」が信頼できる主張である理由。
ブラウザエンジンが実際のファイルを処理する仕組みと、任意のツールのデータ経路を 1 分ほどで検証する方法を紹介します。